ブラジル、8月からあらゆる暗号通貨取引の報告義務付け

ブラジル、8月からあらゆる暗号通貨取引の報告義務付け

ブラジルで8月1日より、同国民はビットコインなどの暗号通貨のあらゆる取引をブラジル連邦歳入庁(RFB、ブラジルの税務当局)に報告する必要がある。5月に公開された新規則に則ったものだ。

同国公営ニュース、アジェンシア・ブラジルによると、この新規則は個人、会社、仲介業者が対象で、売買や寄付、交換、入出金などあらゆる種類の暗号通貨関連行為を含み、毎月の報告を翌月の末日までにする必要がある。

同国の暗号通貨取引所らは、価格に関わらずすべての運用に関してRFBに報告しなければならない。しかし、海外取引所や仲介業者を使用した場合やピアツーピア(P2P)取引の場合は、月額3万ブラジルレアル(約84万円)を超えた場合に報告することになっている。

報告を怠った場合、100~500ブラジルレアル(約2800~1万4000円)の罰金が科せられる、さらに、報告を怠った取引額の1.5~3%をペナルティとして支払わなければならない。

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