リップル社CEO、リブラ懸念による規制当局の暗号通貨統制を不安視

リップル社CEO、リブラ懸念による規制当局の暗号通貨統制を不安視

リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは、フェイスブックのリブラのせいで暗号通貨業界に対する規制が強化されることを懸念している。25日付のフォーチュンが報じた。

最近、トランプ大統領やムニューシン財務長官、米議会やG7が相次いでリブラや暗号通貨を警戒する発言をしている。ガーリングハウスCEOは、「この激しいやりとりに巻き込まれないことが大事だ」と指摘。「規制当局が我々を一括りにして質問をすることは、私にとって重大な問題だ」と続けた。

ガーリングハウス氏は17日、トランプ大統領やムニューシン財務行間の発言を受けて、「暗号通貨業界全体を一括りにすべきでない」と主張。マネーロンダリングなど不法行為をすべての暗号通貨と結びつけようとしたムニューシン長官を牽制した。

またトランプ氏の統制的な「アンチ・暗号通貨」コメントに対し、リブラだけでなく、XRPなどの暗号通貨も分けて考える必要があると改めてその重要性を強調した。

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