テレグラムの独自暗号通貨Gram、7月10日に国内大手Liquidで販売開始

テレグラムの独自暗号通貨Gram、7月10日に国内大手Liquidで販売開始

昨年、2回にわたるICOで17億ドル(約1845億円)という巨額の資金調達に成功したことで話題をさらった、メッセージアプリTelegramの独自暗号通貨Gramが初めて一般市場で売り出されることが判明した。

2億人のユーザーを抱えるTelegramだが、全てのメッセージが暗号化され、二段階認証を導入するなど、プライバシーとセキュリティの面で優れているのに加え、データ制限もなく最大20万人のグループを作成できることから、暗号通貨の情報発信や公開チャンネルとしても広く活用されている。

7月10日に開始されるトークンセールは、Telegramが開催するものではなく、アジアにおけるGramの最大保有者「Gram Asia」保有のトークンを、QUOIN株式会社(本社:東京)が運営する暗号通貨取引所Liquidが販売する形となることを発表している。なお、現時点ではトークンの価格および販売量は公表されていない。

ザ・ブロックによると、米国、カナダ、日本を含む50カ国以上の投資家は参加できない。

Gramの購入者は、Liquid上に設けられるTONと互換性のあるウォレットでGramを保管し、10月31日に予定されているTONのメインネットの時にGramを実際に手に入れることになる。

仮にTONのメインネット立ち上げが行われなかったら、全て完全に返済されることになる。

ニュースカテゴリの最新記事