リップル社がブラジルに新支社設立

リップル社がブラジルに新支社設立

Ripple社がラテンアメリカへの事業拡大を目的として、ブラジルのサンパウロに新支社を設立することが、コインテレグラフ・ブラジルの報道により6月10日明らかになった。公式発表は今月11日から13日の3日間(日本時間6月11日9:00PM-14日)サンパウロにて開催されるフィンテック系のイベント「CIAB Febraban」で行われる予定である。

今回新支社のトップを務めるのは、グローバルに保証ソリューションを展開する「The Warranty Group」の元ブラジル社長を務めたルイス・アントニオ・サッコ(以下サッコ氏)の予定だ。彼は今年3月よりRipple社にジョインし、ラテンアメリカ進出を担ってきた中心人物である。

Ripple社の決済ネーットワーク「リップルネット」は、これまでブラジルのサンタンデール銀行、ビーテック・グローバル、レンディメント銀行の3社を顧客として抱えている。サッコ氏は、教育への投資がブロックチェーン技術のさらなる普及に向けて重要であると指摘する一方、この領域での研究がラテンアメリカでの雇用拡大につながると期待している。

Ripple社は今年1月、リップルネットへの参加機関は全部で200を超えたと発表した。

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