米暗号通貨取引所クラーケン運営のペイワード・アジア JVCEAの第二種会員に

米暗号通貨取引所クラーケン運営のペイワード・アジア JVCEAの第二種会員に

日本暗号通貨交換業協会(JVCEA)は14日、米国で暗号通貨取引所クラーケンを展開するペイワード・アジア(Payward Asia)が第二種会員として入会したと発表した。

第二種会員とは、暗号通貨交換業者登録の申請中の事業者もしくは申請を予定している事業者。Payward Japanは、去年4月、日本居住者に向けた暗号通貨交換業サービスを廃止する事を決定していた。今回、JVCEAの会員になることで、再び日本でクラーケンを展開することを目指す可能性がある。

2014年10月30日にBTC/JPYの取引を開始した老舗取引所の「クラーケン」は2018年4月、同年6月中旬までに日本での売買取引を終了することを発表。ハッキング事件に端を発した立入検査に関わる、金融庁による規制(締め付け)強化などの影響で、日本市場からの撤退を余儀なくされていた経緯がある。

暗号通貨取引においては、IT・サイバーセキュリティにおける事件が世間を騒がせる中、各種調査機関から”最も安全性の高い事業者”との評価を受けるクラーケンの動きが明らかになったことで、バイナンスなど日本市場を撤退した他の海外取引所の動きも注目される。

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