ビットコインETF申請、「一時的に取り下げ」

ビットコインETF申請、「一時的に取り下げ」

米証券取引委員会(SEC)は、大手オプション取引所Cboeが昨年6月に申請したVan Eck/SolidX版のビットコインETFに関する申請を取り下げた事を発表した。
SECが公開した文書には、市場から注目を集めていたビットコインETFの申請に関する経緯が記されていたものの、申請が取り下げられた具体的な理由は明記されていない。
なお、Cboe側は22日時点で申請の取り下げを要請したことだ。

今後についてVan Eck社CEOは、「SECが復活したときに再び申請する」とし、価格操作などSECの懸念材料に対して「確固たる答え」を持っていると自信を見せた。

ビットコインETFは、さらなる機関投資家の流入を促進できるとして、市場関係者の期待が集まっていた。ただ、メキシコとの国境の壁建設の予算をめぐり米政府機関の一部が1ヶ月以上も閉鎖されており、「SECスタッフの94%が休暇中」だったという。

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