マウントゴックス事件の元CEOに懲役10年を求刑

マウントゴックス事件の元CEOに懲役10年を求刑

2014年巨額ビットコイン消失で世間の注目を集めたマウントゴックス事件の東京地裁の論告求刑公判が12日開かれ、マウントゴックスの運営会社元代表マルク・カルプレス被告に対し、検察側は懲役10年を求刑した。

マウントゴックス事件は、2014年に起こった暗号通貨流出事件。

ハッキング攻撃を受けて、同社が保有する85万ビットコイン(当時相場で480億円相当)の流出につながった。

この事件を受け同社は破産申請を行い、長期間に渡り顧客への補償の目処がたっていなかった。

当初破産手続きをしていた同社だが、2018年6月、東京地方裁判所により民事再生手続き開始が決定され、資金確保に向けた資産売却が行われていた。

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