関西電力、電力の取引価格の決定で、ブロックチェーン活用

関西電力、電力の取引価格の決定で、ブロックチェーン活用

関西電力は15日、ブロックチェーン技術を活用し、電力の取引価格を決める実証実験を始めたと発表した。東京大学、日本ユニシス、三菱UFJ銀行と共同で実施する。取引情報をブロックに分けて共有することで、セキュリティーの信頼性を高める。データの改ざんが困難になることから、次世代の情報管理技術としてノウハウを蓄積する。

太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー等の普及により、現在の電力供給システムは、従来の大規模集約型から自立分散型のシステムへ変化してきており、将来的には、電力の消費者とプロシューマーとの間で、専用のプラットフォームを介し、電力が直接取引されるようになる可能性があります。
このため、電力の消費者とプロシューマーの間で売買価格を決定できる新たなプラットフォームの実証研究を共同で行うこととなった。

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